川崎大師の御前様

本日、いつもお仕事で大変お世話になっております

川崎大師の御前様とお話しをさせていただきました。


すごく緊張しましたが、御前様は優しく和やかに

お話しをしてくださりました。


御前様 お忙しい中、お時間をお取りいただき

ありがとうございました。

 


来る5月1日から31日まで、吉例10年毎の大開帳奉修(赤札授与)です。

 

平成26年は川崎大師の吉例行事の御本尊厄除弘法大師大開帳奉修の年に当たり、

1ヶ月間にわたり、大開帳を奉修します。

この大開帳奉修期間に限り、

10年に一度の特別な護符「赤札」が授与されることで知られており

「川崎大師赤札授与の大開帳」とも呼ばれます。


奉修期間中には様々な法要や行催事が行われ、

ご本尊お大師さまとより深いご縁を結ぶ事ができる大変良い機会です。


ぜひ、ご参拝しましょう。

 

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羽田のお盆

例年より早い梅雨明けとともに、お盆の時季になりました。

以前も書きましたが、ここ 羽田のお盆の夜は、とても風情があります。

13日の夕方、ぎらぎらした太陽が西に沈み、ようやく過ごしやすい時間になると、
ナスの牛とキュウリの馬をお盆に載せた人々が通りに出てきます。

キュウリの馬は 少しでも早くお迎えできるように、
ナスの牛は ゆっくりのんびり帰ってくださいねという、思いのこもったお供えです。

おがらに火を点け、リンを鳴らしながら、ご先祖様を家の中にお迎えするのです。
今年、私の家は初盆でしたから、家族総出で お迎えしました。

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すっかり 陽が落ちて暗くなってくると、近くのお墓にお参りに行きます。
お参りの人たちが、自分の家のお墓だけでなく、
知り合いのお墓にも、一把ずつ線香をお供えしていきます。

柔らかな紫煙がたちこめて、灯篭の灯りが ますます幻想的です。

 

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道具焼き

100926-1.jpg  昔から 石屋の職人は、「ノミ」や「タガネ」で石を割ったり削ったりしてきました。
 直接、手に持って使うものですから、道具の良し悪しはそのまま、できあがった製品の品質に影響します。
 
 通常、御影石のハツリには 先端がタンガロイのノミを使いますが、大谷石や安山岩の墓石の解体作業には、昔ながらの鉄製のものを使用しています。
 当然のことながら、こういった道具は、使っているうちに先端が丸まってきてしまって、切れ味が悪くなってきます。
 
 弊社では 定期的に、職人たちが「鞴(ふいご)」で、道具焼きを行っています。
 真っ赤に燃えたコークスで熱したノミを、ひとつひとつ形状を整えて、焼入れしていきます。
 
 今年の夏は記録的な猛暑でしたから、こういった火を使う作業はとても厳しかったのですが、作業を終えたときには、さっぱりとした気分になるから 不思議なものですよね。

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お大師様の節分会

100204.jpg 立春を迎えましたが、まだまだ寒い日が続いています。

 2月3日の節分の日は、毎年の恒例行事である 川崎のお大師様の節分会に行ってまいりました。

 川崎のお大師様には日頃、墓所工事で大変お世話になっていますが、節分会の豆まきは、私にとっても楽しみな行事のひとつです。
 昨年の豆まきからもう一年が過ぎたのかと思うと、時間の経つのが本当に早く感じます。

 「福は内」と豆を撒いてきましたので、今節も良いことがありますように期待して、本日から気持ちを新たにがんばりたいと思います。

供養はお墓作りから。

 半年ぶりの更新です。
 これからはもう少し間隔が空かないようにがんばります。

 先日、女房の父が亡くなり、49日の法事までにお墓を造ることになりました。
 そこで、基礎工事に長男を連れて行き、現場の手伝いをさせました。長男はお祖父さんに、生前、大変かわいがられていましたので、一生懸命に手伝いをしておりました。

 天国のお祖父さんも、喜んでいることでしょう。ご冥福をお祈り致します。

         合掌。

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お盆の灯り

090720-1.jpg 090720-2.jpg 盆というと8月を想像される方の方が多いと思いますが、ここ東京都大田区羽田ではお盆といえば7月です。
 7月13日・14日・15日の夜にはお盆のお参りがあり、墓地の灯篭に火を入れます。元々漁師町だった羽田は、海で亡くなる方が多く、お盆に墓地を明るくする習慣があったそうです。
 梅雨もあけて一気に蒸し暑くなってきましたが、夜の灯りはやはり涼しげで風情があります。ぜひ一度見に来てください。

悲しい別れ

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 5年半にわたって、(株)鈴木石材店で優秀な職人として働いてくれていたマルセル君が、5月いっぱいで奥さんとともにブラジルへ帰りました。
 彼は、入社した時はひらがなが読める程度でしたが、最近では私たちが驚くほど日本語がペラペラで、日常生活にはまったく支障がありませんでした。母国に帰ってもきっと活躍してくれると思います。
 ありがとう! お元気で!!

雨の日には。

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 今日はさわやかな日和でしたが、そろそろ雨の時季です。基本的に石屋は外仕事ですが、雨の日には工場内で職人さんがノミの音を響かせています。写真は、外柵の小柱に溝を彫りこんでいるところです。

 こういう日もないといけないのですが、やっぱり晴れたほうが気持ちがいいですよね。

石一筋120余年

sagyou01.jpg 大田区羽田の地に根付いて120余年。しがない石屋も、5代目ともなれば大暖簾ですから、大いなる責任を感じております。ごひいきいただいている地元の皆さまの信頼を裏切ることの無いように、しかし、保守的にならず常に前進できるように、毎日毎日を大切に過ごしていきたいと思います。

 遅ればせながら、ホームページを開設したのを機会に、石屋の日々をつづっていきたいと思っています。しばらくは支離滅裂な内容になってしまいそうですが、どうぞ温かい目で見てやってください。